さくらを望む家 (東京都板橋区)

間口2間、奥行き5間半という縦に長い家。交通量の多い前面道路からの視線に配慮しつつリビングの大きな窓からさくら並木の景色を楽しめるように計画しました。お施主様は2年以上前から温めていた我が家の計画。当初より部屋の構成などイメージがおありでした。造り付け家具を数多く採用頂いた抜群の収納力は毎日の生活で大活躍しそうです。

キーワード
ナチュラルデザイン・大開口・造り付け家具・屋上・

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