カオルの家づくりリポート

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2013.11.14世田谷区若林の家

杉本実(さね)加工型枠コンクリート打放し
職人は勿論のこと、工務店や設計事務所まで総出で打設したコンクリートの塀がいよいよ型枠をばらし、姿を現しました。綺麗に木目が転写されているかどうか緊張の一瞬でしたが結果は・・・見事に木目が転写されています。感動ものです。手間と費用はかかっても浮づくりの板を採用したのがGOODでした。

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2013.11.8世田谷区若林の家

杉本実(さね)加工型枠コンクリート打放し
コンクリートの塀に杉の木目を転写するという、手間のかかるとても難しいコンクリート打ちっぱなしの工法です。杉の美しい木目を正確に表すために杉は表面に浮造り仕上のかかっている材料を使います。繊細な仕事なので雨に濡れないようにビニルでハウス状にして保護したりと細心の注意を払いながら施工しています。

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2013.10.15目黒区緑が丘の家

和室に使う、松の地板を削っています。建替える前のお屋敷で長い間使われていた古材の再生です。安価な材料がある現在においてはこういった仕事は手間もかかる。板の反り等もあり、きれいに納まらない部分もあります。ただ「建替える前の家の思いでを大切にしたい」というお施主さまの希望で実現したプランです。

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2013.10.10目黒区緑が丘の家

ホームエレベーターの施工が完了しました。約1坪の面積が必要となり住宅ではなかなか設置できる家は少ないですがその利便性は他に代えられないものがあります。

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2013.8.26目黒区緑が丘の家

上層2フロアの木工事がスタートしました。プレカット工場で加工された材を大勢の職人の手で一気に屋根まで組み上げる棟上げが行われました。天候にも恵まれ雨に濡れることなく住宅の骨組みが完成しました。

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2013.8.7目黒区緑が丘の家

地下室をつくっています。写真は鉄筋を組み、コンクリートを打設する前の型枠の状態です。湿気対策など難しさは多いですが建築基準法上の面積の緩和などもあり、上手に活用すればより大きな建物を建築する事ができます。

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2013.7.29豊島区高松の家

2年ほど前に建築した家のご家族にお子さんが誕生しました。とても素敵なご夫婦なので私たちまで嬉しくなるニュースでした。好奇心いっぱいのお子さんが怪我をするといけないのでご夫婦とお話をしてステンレスのパイプを窓に3本設置。心配は尽きませんが一先ずは安心です。

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2013.7.26世田谷区若林の家

団欒の和室に掘りコタツを作っています。コタツの熱が逃げないように、また床下の冷気が入ってこないように床下をくり抜いて断熱材でスッポリと囲います。

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2013.7.3世田谷区若林の家

細部までこだわりつくしたディテールの家。材木のプレカット工場とも入念な打合せを重ねてきた家の骨組みが露わになりました。写真は既存の樹木を生かす中庭。柱と梁に紙が巻いてある部分は木の肌を現しとしる部分です。

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2013.6.26 洋風ナチュラルモダンな家

完了検査も無事に合格し外構工事も完了しました。洋風の家に合わせ玄関前には枕木の目隠しを設けました。植栽もオリーブやローズマリー等をセレクト。ローズマリーの良い香りが漂っています。

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2013.6.10 洋風ナチュラルモダンな家

内装工事が完了し、設備や照明器具も設置されました。これで内部はほぼ完成です。
完了検査を待って建物は完成となります。

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2013.6.1 洋風ナチュラルモダンな家

壁紙のビニルクロスを貼っています。ザックリとペンキを塗ったような素朴な洋風デザインの壁紙です。パテで石膏ボードの目地やビスの後を埋めて平滑にし、丁寧に仕上げていきます。

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2013.5.25 洋風ナチュラルモダンな家

足場が外れました。ブルーのシートで覆われている為、外観はなかなか見にくかったのですがようやく本日、ベールがはがれました。オレンジと茶の明るく個性的な家です。

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2013.5.9 洋風ナチュラルモダンな家

普段意識する事の無い屋根ですが、屋根にも様々な素材があります。大きく分けて瓦系、金属系、スレート系という分類がありますがこの住宅では金属系のガルバリム鋼板という屋根材を採用しました。金属屋根は自重が軽いため対地震対策に優位です。但し金属特有の劣化である錆びの問題があります。
このガルバリウム鋼板という素材は鉄+亜鉛+アルミニウムを主成分とする合金です。錆びが発生する環境下において鉄よりも先に亜鉛が溶け出すため原板である鉄の腐食を防ぎ、さらにアルミニウムがメッキ層として作用するためとても高い防食性をもちます。また見た目にもシャープですっきりとしているため屋根材として最適なものです。

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2013.4.13 木造制震アパート morebi

約4ケ月の工事期間を経て遂に竣工しました。施工事例に写真をUPしましたのでご覧ください。

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2013.4.4 洋風ナチュラルモダンな家

基礎工事を終え、いよいよ上棟しました。プレカット工場で加工してきた材料を大勢の大工さん、鳶さんが組んでいきます。内部は1人の大工さんがじっくりと仕上げていきますが外部は雨にぬれる期間を出来る限り短縮するために大勢の職人で一気に固めていきます。

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2013.3.16 洋風ナチュラルモダンな家

基礎の立ち上りコンクリートを打設しています。この後、型枠は5日間そのままにし、じっくりと成熟させていきます。

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2013.3.15 木造制震アパート morebi

大工工事が完了し内部では内装工事にはいりました。使用する材料はごく一般的なビニルクロスですが壁紙やそれを貼るのに使う糊にも人体に有害な物質が含まれていない安全なものです。

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2013.3.14 洋風ナチュラルモダンな家

基礎のコンクリートを打設しています。内部で空洞が出来ないようバイブレータを使い、丁寧に打設していくと同時に高さを調整しながらコテで表面をきれいに押えていきます。引き続き立上り部分を打設していきます。

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2013.3.12 洋風ナチュラルモダンな家

基礎のコンクリートの中に入る鉄筋が配筋されました。鉄筋コンクリートというのは鉄筋とコンクリート相互の弱点を上手く補い合った合理的な組み合わせの素材です。建物にとっても重要な工程なので中間検査の確認事項となっております。検査も無事に合格し、コンクリートの打設へと進みます。

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2013.3.7 木造制震アパート morebi

長い間ブルーのシートで覆われていましたが本日、足場を解体しまし、外観が見られるようになりました。外構工事はこれからですが建物本体はかなり完成に近づいてきました。

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2013.3.6 洋風ナチュラルモダンな家

基礎を作り為に地盤を指定の深さまで掘っています。いくつか地盤に円が見えるのが杭の
頭です。この上に砕石を敷いてしっかりと転圧し、締め固めていきます。

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2013.3.1 洋風ナチュラルモダンな家

いよいよ着工を迎え、本日は杭工事がスタートしました。柱状改良をいわれる工法でおよそ5m程度の長さの杭を打ちます。建物の荷重を地中にある堅い支持層まで伝達させる目的です。さまざまな工法の杭を検討しましたが費用対効果で優れるこの工法が採用となりました。

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2013.2.25 木造制震アパート morebi

各室に使われる天然木のカウンター材を仕上げています。耳付きといわれる木の皮の部分を残したカウンターになります。皮の部分は薄皮を剥がすように磨き、身の部分は丹念に削っていきます。思わず頬ずりしたくなるような滑らかな感触に仕上がりました。これをカウンターとして加工し、塗装を掛けていきます。

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2013.2.20 木造制震アパート morebi

床のフローリングを貼り始めました。シックハウスの原因になるホルムアルデヒド等を含まないF☆☆☆☆の建材を使用しています。

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2013.2.14 洋風ナチュラルモダンな家

お施主様ご家族のますますのご繁栄と工事の無事を願って、本日地鎮祭を行いました。

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2013.2.13 木造制震アパート morebi

断熱材が入りました。戸建住宅での品確法最高等級をクリアした高い断熱性能をもつ設計になっております。シックハウスの原因になるホルムアルデヒドなどを含まず、またカビなどの温床となる壁内結露に対しても優位性のある断熱材を仕様しています。

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2013.1.29 研修会 認定低炭素住宅と改正省エネ基準

さまざまな場面で「エコ」という言葉を耳にしますね。住宅業界もエコポイントなど様々な制度がありましたが、省エネ基準の大きな改正が目前まで迫っています。まだ不確定な事が多いですがこの夏くらいを目処に大きな変動がありそうです。家まるごとで使用するエネルギー量をかなりの精度で計算して、より少ないエネルギーで快適な住環境を得るという、方向へのシフトなのでとても良い方向へ向かうのではないかと思います。その基準は従来から考えるととても厳しいものですが、カオル工務店が以前より取り組んでいた「パッシブデザイン」という設計手法がかなり適正に評価されていますので、むしろ「遂にこの時が来たか!」といったところですね。


2013.1.21 木造制震アパート morebi

1F,2Fそれぞれの部屋には無垢の一枚板のダイニングテーブルが設けられます。そのカウンタ材を買い付けに木場の材木屋さんにきました。堅く、木目が美しい、よいカウンタ材を入手する事ができました。どう加工していくか楽しみな材です。何の樹種になったかは完成までのお楽しみです。

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2013.1.18 木造制震アパート morebi

木造集合住宅の欠点に音の問題を挙げる方は多いのではないでしょうか?この建物では1Fと2Fの間にゴムのマット、更に石膏ボードを入れることで上下階の音を和らげるようにしています。写真は大工さんがマットを敷いているところです。この上に石膏ボード、合板、フローリングと重ねていきます。

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2013.1.11 木造制震アパート morebi

制震という言葉を聞いたことがありますでしょうか?地震の対策には大きく分けて3種類、耐震・制震・免震に分けられるといいますが、制震というのは地震の震動エネルギーを熱エネルギーに変換する事で揺れを1/2に軽減するというものです。地震で人命が失われるのは住宅では家具の転倒が多いと聞きますが、そんな時にこのダンパーは大きく作用してくれるでしょう。

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2013.1.9 木造制震アパート morebi

いよいよ上棟を迎え、その形が露わになりました。少々地味ですが写真をみると屋根の合板が2重になっているのが分かるでしょうか?これは暑い夏に屋根で熱された空気が
建物に進入しないよう通気層をつくっているところです。快適な空間をつくるため細かな工夫を凝らしています。

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2012.12.7 木造制震アパート morebi

基礎コンクリートの打設です。ベタ基礎といって一面に厚さ15センチのコンクリートを打ちます。ベタ基礎は基礎全体で荷重に対抗し、白蟻に対しての物理的なバリアの役目も果たします。

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2012.12.5 木造制震アパート morebi

今日は基礎の鉄筋配筋。建物の荷重を受ける基礎のいわば骨になる部分です。小規模な建物ですがそれでも総重量1t近くの鉄筋を一本づつ職人さんが加工し現場で配筋していきます。

12.6コンクリート1.JPG

2012.12.1 木造制震アパート morebi

先日打設した杭に建物の荷重を伝えるべく根切った地盤を砕石で締め固めていきます。
この少し青みがかった石はとても良く締まる石でそれは実際に人間の足で踏むとギュッと音が鳴るほどです。

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2012.11.27 木造制震アパート morebi

建物の荷重を確実に支持地盤へ伝達するよう杭を打ちます。直径10㎝強の金属製の杭。地盤の調査をすることにより支持地盤がどの程度の深さにあるのか、地質はどうなのかといった事を確認し最善の方法で地盤の改良もくしは杭を施工します。

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2012.10.23コップのフチ子さん

本日のフチ子さん
ピサの斜塔に登るフチ子さん

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2012.10.20 コップのフチ子さん

本日のフチ子さん
屋根でたそがれるコップのフチ子さん
ドラえもんのワンシーンの様。 

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2012.10.19 コップのフチ子さん

コップのフチ子さん カオル工務店に来たる!!

カオル工務店にコップのフチ子さんが来ました。早朝の看板の前で1枚。ハイ、チーズ(^^♪

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2012.8.29 模型づくり

集合住宅 模型づくり
計画中の案件の模型を作っています。材料はスチレンボードという発泡スチロールを紙でサンドしたような材料です。その時によって色々な材料を使いますが今回はシンプルに白一色の模型です。

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下図の図面作成です。1/100のスケールの図面をCADで描きます。
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図面の裏に黒鉛の粉をまぶしていきます。
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スチレンボードの裏に図面を貼ります。
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スチレンボードに図面を転写します。
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スチレンボードに下絵が写りました。
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下絵に沿ってスチレンボードを切っていきます。
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外壁が出来てきました。
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内部を作っていきます。
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各階の平面と外壁のBOXが出来ました。
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平面を積み重ねて・・・
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外壁BOXにはめ込んだら出来上がりです。
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ローアングルで見るとこんな感じ。

こんな風にスタディ模型をつくって計画案を煮詰めていきます。